さて、今日は、私の大好きなPodcast Jay Shettyの”On Purpose”の中から、Mel Robbinsという方をゲストに招いたエピソードから、くぅ〜っとしびれる言葉をピックしてみました。逃げてないで何か行動起こしなさいよ!とお尻たたいてくれる、というかそう気持ちが湧いてくる素敵なエピソードでした。
エピソードはこちら。
Mel Robbins ON: Letting Go of Negative Thoughts & Redirecting Your Energy to Self Transformation
Mel Robbinsさんは、オーディオブックの会社をやっていて、Podcastなんかもしています。題名はNegative思考にサヨナラしてエナギーぶちあげていこう!って感じですが、内容は「夢に向かう」ことについて、が多かったように思います。周りに何て思われるか、また自分の心の声が強すぎていつまでも挑戦できなかったり。(Campaigns of miseryと呼んでました)
しびれた言葉3選
その中でもくぅ〜っとなったのがこちらです。抜粋箇所は様々ですが、三つ一気に行ってみます。
The dream is not meant to be achieved. I believe, your dreams are directional signals. 夢は達成するためにあるのではない。思うに夢は、自分が行くべき方向を指し示すもの。
The meaning comes from working on something with intentions that has importance to you. 意味というのは、自分にとってとても大切なことから逃げないで、意志を持って取り組むことにある。
All you need is to know that if you try. 知るべきことはたった一つだけ。挑戦したか否か。
そんなとき、Mel さんが言っている “Campaigns of misery” 自分なんかにできっこない、始めるには遅すぎる、時間がない。自分の心の鳴り止まない声のことですね。Everyone can relate, right?
そんなものに押されていないで、All it does matter is not someone else’s opinions, including your own opinions from “Campaigns of misery”, but if you try or not.ということですね。挑戦したのかしてないのかが全てだと。「挑戦」って言葉も大義だと思います。もっと小さくて良くて、一歩を積み重ねてるのかどうか、行動を起こしてるのかどうか、ということにつきると。
“Campaigns of misery”ではやらない理由の列挙にはいとまがないが、しかし。その声を無視したからといって、夢はどっかいかないし、自分を傷つけることにもなる。と言ってました。確かにね。いくら虫し続けたとしても、ずっともやもやがあるし、やってみたいことがあるのに諦めている自分が気持ちいいわけないですよね?
でも、これ読んだ誰かの一日が少しでもふっとゆるまったり、少しでもやる気が湧いたりしたら嬉しい。Share my energy with others.これが私のライフミッションです。文章通して少しでも熱やエネルギー、情熱は暑苦しいけど、すこしでもエネルギーが伝染したら嬉しい。という思いでブログをやっています。